一般質問のふりかえり

「ホルムズ海峡」

萩山小学校の建替えに伴い、公民館や図書館、集会所、憩いの家を縮小し、

「社会教育に希望を!」

萩山小学校の建替えに伴い、公民館や図書館、集会所、憩いの家を縮小し、学校にまとめる市の計画があります。

市はこれまで、公民館について「社会教育法上の公民館の枠組みにとらわれない、新たなコミュニティ施設」としてきましたが、3月議会で建替え契約議案の否決を受け、「社会教育法上の公民館としての位置づけをしっかりと残し…これまで以上に柔軟な活用が可能な『新たな公民館』として整理していく方針」と改めました。加えて「誰もが行きたくなる施設」「質の高い市民サービスの提供と持続可能な施設運営を両立」するため、「コーディネーターの存在が重要だ」と、説明します。

しかし「公民館の看板を残す」というだけで、これまでの計画と何が変わるのか…具体的中身がわかりません。市民の学習を支援するコーディネート役の職員「社会教育主事」をしっかり位置付けている自治体は、公民館がいきいきと運営されています。施設があれば、学びやつながりが充実するものではありません。単なる貸し部屋ではない、公民館と市民をつなぐ仕掛けと人材は欠かせません。市民が学びたいこと、楽しむことを保障する場が社会教育施設。縮小はさせられません。学びながら、引き続きこの問題に取り組んでいきます。

「英語スピーキングテストの都立高入試活用の中止を!」

英語スピーキングテストの入試活用がスタートして4年。音漏れや再受験など、毎年トラブルが発生し、都立入試に活用するには「公平・公正に欠ける」と専門家から指摘され続け、都議会では、入試活用の中止を求める議員連盟も発足しています。

これまで市は、「特にトラブルの報告はない」とし、積極的な聞き取りをしてきませんでした。前回の一般質問でようやく「校長会等で呼びかけてまいりたい」との答弁がありましたが、今回は「機器のトラブルによる再受験者1名」が確認されました。

理不尽な思いをする受験生や、支える保護者のストレス、教員は東京都と生徒・保護者の対応で仕事が増えているという声が届きます。当市の生徒や保護者・教員の声をしっかり調査し、東京都へ改善要望を出すよう求めました。

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