一般質問のふりかえり
Ⅰ憲法遵守と戦争反対を東村山から
市長は日本国憲法の「平和主義」を遵守する立場。武器輸出は憲法から逸脱しているという認識はあるか確認しました。市長の答弁は 「日本国憲法の下、平和国家としての歩みは重要である。世論調査では、国民の過半数が武器移転に反対や懸念を示している。政府が国民への充分な説明責任を果たすことが重要である」というものでした。
説明されて納得できるものではありませんが、市長が憲法を守る立場を明確にした点は安心しました。
Ⅱ 国際基準からハラスメントを考える
市は、ハラスメントの外部相談窓口を25年から設置しています。相談件数はわずか12件ということが答弁で明らかになりました。また、ハラスメントについて上長に言える場は、人事評価の面談時であり、自己申告はできない懸念を指摘しました。
職場での不利益に対する不安、情報漏洩への懸念から、、外部相談は十分に機能している状況ではなく、さらなる改善が必要です。
ハラスメントは人権侵害であり、許されません。社会の中で共通認識を持ち、理解を深める必要があります。
Ⅲ 学校給食・プール・図書館の今後について
それぞれ異なる施設ですが、公共の役割は市民の財産であり、簡単に手放してはいけないものです。市民の声を聞き、市民と一緒に進めることを求めました。
学校給食
9月から、食缶方式による温かい中学校全員給食がスタートします。食缶を運ぶ時の安全対策とリフト設置、不登校生徒への給食提供を求めました。
プール
市は、スポーツセンターと運動公園の再編・再配置を検討中。将来、プールの位置や数が減る可能性があります。施設を利用している市民や、学校の子どもたちの声を反映させることを求めました。
図書館
萩山図書館にある市内図書館の共同閉架書庫には75万冊の蔵書があります。複合施設整備に伴う蔵書数は概ね維持されること、移設先は未定であることを確認しました。
